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委員会会合

第9回委員会(2010年2月26日)

ミッシェル・カザツキン世界基金事務局長、クリストフベン渉外・パートナーシップ局長、ステファン・エンブラ資金動員部長等を迎えて会合を開催しました。


第8回委員会(2007年11月6日)

2006年に設立された世界基金アフリカ支援委員会の創設者・CEOのアクード・アニャ ヌゥ・イケンバ氏を迎えて会合を開催しました。世界基金がアフリカのエイズ対策に もたらした貢献や、世界基金支援委員会間の今後の協力関係等について、議論がなさ れました。


第7回委員会(2007年7月26日)

本年4月に新事務局長に就任したミッシェル・カザツキン氏を迎え、第7回会合を開催しました。カザツキン事務局長は、世界基金のこれまでの成果と共に、来年の北海道・洞爺湖サミットにおいても、世界基金設立の契機となった2000年九州・沖縄サミットと同様、日本のリーダーシップの下、G8の枠組みで国際保健、感染症問題を引き続き議論することの重要性を指摘されました。当委員会委員からは、NGO、労働、ジェンダー、企業活動などの多様な視点から、日本においてグローバルな感染症問題に取り組む際の課題について率直な意見が交されました。また、薮中三十二外務審議官に代わり、当委員会委員に新たに就任した河野雅治外務審議官より、日本政府のG8サミットへの取り組みついて報告がなされました。


ジョージ・ソロス氏を囲む懇談会(2006年10月18日)

世界基金の信奉者であり、自らが設立した財団を通して、感染症問題への取り組みを 行っている同氏との懇談会を行いました。
⇒ 議事録


ビル・ゲイツ氏を囲む懇談会(2006年4月21日)

ビル・ゲイツ氏(ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同代表)の来日にあたり、世界基金支援日本委員会では、当委員会委員との懇談会を開催致しました。森喜朗会長、逢沢一郎当委員会議員タスクフォース幹事ご参加の下、世界基金および感染症問題への日本の更なる貢献のあり方、感染症問題の国際的潮流を中心に議論がなされました。
ゲイツ氏は、途上国の感染症問題の解決に向けて世界基金が果たしてきたこれまでの実績と有効性を評価すると共に、世界基金の活動を活性化させるためには、国際的かつセクターを越えた更なる協力が必要であると訴えました。米国のODA政策においては、国際保健問題が重要課題として取り組まれていることを紹介されました。
また、同氏は日本国内における感染症問題、世界基金に対する一般国民の認識についても関心を示されました。委員からは、低感染率により関心の喚起が容易ではない現状が説明され、メディアを活用した意識喚起の取り組みについて意見交換がなされました。ゲイツ氏は、日本が積極的に感染症問題に取り組むことができる環境づくりに協力していきたいとし、今回の会合をきっかけに、今後更なる協力関係を築いていきたいと述べられました。


ウィリアム(ビル)・H・ゲイツ3世
ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同代表
マイクロソフト会長兼チーフソフトウェアアーキテクト
1975年ハーバード大学在学中にマイクロソフト社を創業。現在、同社の会長を務める。ビジネスの傍らフィランソロピー活動にも熱心で、1994年に国際保健における助成を行うウィリアム・H・ゲイツ財団、また1997年にはメリンダ夫人と共に、米国の公立図書館におけるコンピューターとインターネットの普及を行うゲイツ図書館財団を設立。上記二財団を前身に、2000年、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を設立した。共同代表を務めるメリンダ夫人と共に、同財団の方針決定、中核的課題に対する提言、主要助成事業の評価等に携わっている。国際保健、教育分野を中心とした国際的なフィランソロピー活動は高く評価されており、TIME誌が選ぶ2005年の"Person of the Year"にメリンダ夫人、ロックバンドU2のボーカリストであるボノ氏と共に選ばれている。


ビル&メリンダ・ゲイツ財団
2000年にビル・ゲイツ氏の個人資産を基に設立された米国最大の財団。資産総額は291億米ドル(約3兆4,047億円)にのぼる。国際保健、教育分野を中心にこれまでに102億米ドルの支援を行っている。2005年の年間助成総額は10億3,600万米ドル。なお、同財団は世界エイズ・結核・マラリア対策基金に対し、総額1億5,000万米ドル(2001-2004年)を寄付しており、民間部門としては最大のドナーである。また、民間財団の代表として、理事会に1議席を有する。


第6回委員会(2005年11月8日)

本会合では、薮中三十二当委員会委員(外務審議官)より、ロンドンにて行われた世界基金増資会合について、逢沢一郎当委員会議員タスクフォース幹事(自民党幹事長代理)より、外務副大臣として視察されたルワンダの世界基金支援事業に関する報告がなされました。また、当委員会の企業委員5社より三大感染症に対する現在の取り組みについて発表がなされ、今後の課題等について議論がなされました。なお。世界基金に関わる新たな取り組みとして、全日本空輸株式会社より世界基金の広報活動および当委員会への支援が発表されました。


第5回委員会(2005年6月30日)

沖縄サミット世界基金構想5周年記念特別シンポジウムに併せて来日中であったトミー・G・トンプソン世界基金理事会名誉議長(当時)、フィーチャム世界基金事務局長、ナターシャ・ビリモリア・フレンズ・オブ・ザ・グローバル・ファイト事務局長を迎えて第5回委員会が開催されました。沖縄サミット以来の日本の感染症対策における取り組み、世界基金の発展における貢献に対し謝意が示されると共に、今後のアジア諸国の感染症対策における日本の役割への期待が述べられました。委員会より、現在実施している東アジア12カ国・地域との共同調査プロジェクトを皮切りに、今後、東アジア諸国の効果的な対応を促進する活動に取り組んでいく旨が発表されました。また、本会合において、樋口達夫・大塚製薬株式会社代表取締役社長を新しい委員として迎えることが発表されました。


第4回委員会(2005年3月31日)

世界基金の米国の支援組織「フレンズ・オブ・ザ・グローバル・ファイト」の創設者であるエドワード・W・スコット氏を招き、第4回会合を開催しました。スコット氏は、三大感染症が有史以来の最大の疫病であり国際的取り組みが必要であること、IT企業家である同氏が私財を投じてフレンズ・オブ・ザ・グローバル・ファイトを設立した動機とその経緯、世界基金への米国の支援に関する議会への働きかけ、世論の喚起などの支援組織の活動の概況と成果等について発言されました。委員からは、米側支援組織の活動の成果や、米国議会の世界基金に対する政策の動向などにつき質問が挙げられ、日米の支援委員会の協力関係の促進を望む意見も出されました。それに対し、スコット氏より感染症問題に取り組む日米両国の議員の対話、議員によるアジアやアフリカの現状視察など具体的な提案がなされました。


第3回委員会(2004年12月10日)

本会合では、訪日中のリチャード・フィーチャム事務局長より、直前に訪問した中国のHIV感染状況を中心に、アジアにおける感染症の現状、および世界基金の活動に関する報告がなされました。また、他の世界基金支援組織(米国欧州)の活動についてお話いただきました。その中で、世界基金支援日本委員会に対する謝意が示されたと共に、日本国内において世界基金の認知を高め、日本国民からより広く支持を得る上で本委員会へのさらなる期待が述べられました。これを受け、委員との意見交換が行われ、特に一般国民に向けた広報戦略、その中での企業の役割について具体的な議論がなされました。また、本会合において、大庭成弘・住友化学株式会社専務取締役を新しい委員として迎える旨発表されました。


第2回委員会(2004年10月18日)

本会合では、様々なセクターが連携して感染症問題に取り組むための諸方策について、活発な意見交換が行われました。特に、海外に進出する日本企業が進出先でのエイズ感染の拡大に危機意識を持つ必要性、一般国民に対し広く意識を喚起するための広報活動の重要性が議論されました。
 ⇒議事


第1回委員会(2004年6月17日)

世界基金支援日本委員会の第1回会合が開催されました。本会合では、トンプソン世界基金理事会議長の祝辞フィーチャム事務局長の祝辞披露などに続き、今後の委員会の活動についての説明がなされ、エイズ、結核、マラリアの感染の動向、各セクターの感染症への取り組み、世界基金に対する期待、日本委員会の活動の展望等について討議が行われました。
 ⇒議事

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