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世界基金を語る
主要紙・雑誌などに発表された、世界基金に関する論考を紹介します。2012年以降は海外で発表された論考も当委員会にて選択し、仮訳をつけて紹介します。
世界基金関連記事
世界基金が誕生した2002年1月以降の国内の主要紙・雑誌などに掲載された世界基金及び当委員会の活動に言及のある記事を当委員会にて選択し、その見出しと記事の所在を掲載しています(一部地方紙を含む)。
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主要紙・雑誌などに発表された、世界基金に関する論考を紹介します。2012年以降は海外で発表された論考も当委員会にて選択し、仮訳をつけて紹介します。
2012年 | 2011年以前
2012年
- エイズと世界基金 (2012年1月 ビル・ゲイツのアニュアル・レター)
ビル・ゲイツ
エイズの問題に携わる人々には3つの大きな目標がある。
目標1: 新規感染者数を減らすこと 2015年までに新たに感染する人の数を年間100万人にまで下げる。これはピーク時であった10年前と比べて68%減少させ るということである。 目標2: 必要とする全ての人に治療薬を提供すること エイズを発症した人が、より長く、生産的な人生を送れるようにす る。昨年は180万人がエイズで亡くなっている。 目標3: 治療法を突き止めること 多くの人が治療法を研究しているが、完治につながる有効な 治療法は見つかっていない。
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- 軍資金(2012年1月 ル・モンド・ディプロマティーク)
コフィ・アナン
私が国連事務総長時代に抱えていた最も深刻な問題の一つは、感染症が開発途上国に与えている重い負担だった。今から10年前、途上国でエイズ治療を受けている人はごくわずかだった。先進国ではエイズはもはや死の宣告ではなくなっていても、エイズの治療薬があまりにも高価であるために、途上国ではエイズ治療は望めないということを人々は知っていた。
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- 落胆の理由 (2011年12月3日 ランセット)
リチャード・ホートン
ミッシェル・カザツキンの後任は誰か。これはあまりにも時期尚早な問いである。現実に彼はまだ世界基金の事務局長であり、見事にその役割を果たしている。しかし世界基金の未来について様々な噂が飛び交うなかで、この問いは何人かの間で交わされている。
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- 世界基金と新たな手法 (2011年12月3日 ランセット社説)
世界基金の第25回理事会が11月21-22日にガーナのアクラで開催された。基金の資金不足や(途上国での)汚職に悩まされ、組織改革を求められている世界基金は難しい決断を迫られており、理事会は緊張感の漂うものだった。米国の予算を取り巻く環境やユーロ危機によって顕在化した資金的困難を鑑み、新たな案件募集(ラウンド11)は行われないことになった。このことで世界中のエイズ、結核、マラリア対策プログラムは大幅な後退を余儀なくされるだろう。
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