連邦議会をはじめ政策形成に関わる米国のオピニオンリーダーに、三大感染症の脅威と世界基金の重要性について訴える活動を主に実施している。また、米国の地域社会における認識喚起のために、映像制作などを通じて啓蒙活動を行っており、2008年には世界のエイズとの闘いに関する最も包括的なメディア・プロジェクトと称される"Access to Life"(命へのアクセス)への実施協力を行った。
著名なロビイストで、モーション・ピクチャー(アメリカ映画協会)のCEOを長年務めたジャック・ヴァレンティ氏が初代会長を務めた(2004年-2007年)。創立者は官僚出身のIT企業家として成功を収めたエドワード・W・スコット氏。貧困や開発など数々の地球的課題の解決に高い関心を寄せており、100万ドルの私財を投じてフレンズ・オブ・ザ・グローバル・ファイトを創立した。
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世界基金支援南・西アジア委員会(Friends of the South and West Asia)
所在地 : インド・デリー
設立年 : 2008年11月
代表者 : スシャンタ・セン インド産業同盟南アジア地域協力連合主席顧問
南・西アジア地域において、世界基金支援事業への支援をおこなっていくことを目的に設立された。中央・地方行政機関、NGO、医療従事者や専門家の参画の下、三大感染症への意識喚起と各国における戦略的な対策への支援や、三大感染症が当該地域にもたらす社会・経済的影響の検証とその対策に関する研究等を実施する。インド最大の経済団体であるインド産業同盟(Confederation of India Industry: CII)の支援により設立され、同団体が事務局を務める。