お知らせ
9月3日から23日にかけて実施された米国ジャーナリスト・フェローシップ・プログラム2017の報告を掲載しました。
本年度の米国ジャーナリスト・フェローシップ・プログラムでは、米国議会・政治、ジェンダー・家族、貿易、クラウドビジネスと、異なる専門分野をもつ4名のジャーナリストを招へいしました。
一週目の東京での共通プログラムでは、日本の政治、外交、経済、社会、文化などについて、日本の様々なセクターのリーダーよりブリーフィングを受け、日本についての多面的な理解に努めました。東京での共通プログラム後、4名のフェローは、各自取材テーマに沿って、1週間から2週間にわたり東京、北海道、新潟、島根などを訪問し取材に取り組みました。
また、9月14日には公開セミナー「激動する米国の政治とメディアートランプ政権の変化を読む」を実施し、活発な議論が行われました。
プログラムの報告はこちらからご覧ください。