お知らせ

日本国際交流センター(JCIE)では、米ロックフェラー財団を経て、現在、米外交問題評議会(CFR)日立フェローとして来日中の若手研究ロバート・マーテン氏を囲み、11月29日夜にUHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)に関する勉強会を開きます。
 
12月12日ののUHCデー、12月12~15日に東京で開かれる国際会議「UHCフォーラム2017」に向けて、UHCについてより深く理解したい方はぜひご参加ください!
 

UHCをグローバルヘルスの課題に押し上げる:ロックフェラー財団での経験から

◆スピーカー:ロバート・マーテン
 (外交問題評議会フェロー、日本国際交流センター客員フェロ―)略歴
◆日時:2017年11月29日(水)18:30~20:00 (受付開始18:00)
 
◆主旨:近年、UHCがグローバルヘルスの優先課題として位置づけられきたプロセスに、民間の立場から大きく貢献しているのがロックフェラー財団です。その中心で活躍して経験を踏まえ、UHCが主流化してきた背景やプロセス、政府や援助機関と異なる民間財団の役割についてお話しいただきます。
 
マーテン氏は、2009年~2015年までロックフェラー財団にて保健システム強化やUHC関連事業への助成を担当し、WHOシエラレオネにてエボラ危機後の同国の保健システム強化に従事、その後、UHCを推進する日本のグローバルヘルス政策形成過程に関心を持ち、本年9月より来年3月までの間、外交問題評議会フェローとして日本に滞在中です。
 
◆場所:(公財)日本国際交流センター 会議室
 東京都港区赤坂1-1-12 明産溜池ビル7階(特許庁前交差点横) アクセス
 TEL:03-6277-7811 (代表)
◆参加費:無料
◆言語:英語
◆定員:40名
◆申し込み:以下フォームより事前にお申込みください。
11月27日締切(ただし、定員に達し次第締め切ります)

 

UHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)とは?

 
ユニバーサル・ヘルス・カバレッジとは、全ての人が、お金に困ることなく、必要な保健医療サービスを受けられることを指します。
 
2012年12月12日、国連総会でユニバーサル・ヘルス・カバレッジを国際社会共通の目標とする決議が全会一致で採択されました。UHCは、2030年までの持続可能な開発目標(SDGs) のゴール3のターゲットの一つであり、SDGsが重視する「誰ひとり取り残さない」という考え方を具現化する上で重要なコンセプトです。日本が議長国となった2016年5月のG7伊勢志摩サミットでも、G7首脳宣言として初めて、UHCが保健の中心的な課題として言及されました。日本はUHCを推進する国として国際社会で高い評価を受けています。
 
UHCについてより知りたい方は以下をご覧ください。
UHC Day   日本語
UHC Coalition 英語  
 

 

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