お知らせ

 

日本国際交流センター(JCIE)は、5月1日、新型コロナウイルス感染症の国際協力に関する電子ニュースレター「新型コロナウイルス感染症: JCIE事業から見る国際協力の諸相」Vol.2 を配信しました。

 

UPDATE:葛西健地域事務局長が語る、WHO西太平洋地域の国々における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のインパクトと今後の課題

 

JCIEでは、中堅・若手の国会議員を対象にグローバルヘルスに関する定期的なブリーフィングを行っています。Vol.2では、4月21日に12名の国会議員の参加を得て、テレビ電話会議形式で実施した 第5回議員ブリーフィング「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジア諸国の闘い」より、葛西健WHO西太平洋地域事務局長によるブリーフィング概要を紹介しています。 

 

ヘッドライン

  • WHO西太平洋地域の国々におけるCOVID-19感染拡大状況、具体的な取り組み状況の例
  • WHO地域事務局の支援状況と今後の課題

 

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[関連するJCIE事業]

 

「グローバルヘルスと人間の安全保障」プログラム

日本国際交流センター(JCIE)では、1998年以来、日本の外交政策の柱である「人間の安全保障」という政策概念の普及と具現化を後押ししてきました。2007年からは、人間の安全保障上の大きな課題であるグローバルヘルス(地球規模の健康課題)を主要テーマに取り上げ、グローバルヘルスに対する日本の貢献を一層推進することを目的に、同分野に関わる省庁、多様なセクターの代表の方にご協力いただき、「国際保健の課題と日本の貢献」研究・対話プロジェクト(2007~09年)、「グローバルヘルスと人間の安全保障」プログラム(2009~)を実施しています。

「グローバルヘルスと人間の安全保障」プログラムでは、(1)グローバルヘルスに対する支持基盤強化と官民連携の推進、(2)日本の知見に基づく対外戦略策定の後押し、(3)人間の安全保障の視点に立ったグローバルヘルスをめぐる国際対話の推進、を目的に以下の活動を行っています。詳細はこちらから。

 


 

本ニュースレター配信は、新型コロナウイルス感染症の拡大を収束させるために私たちは世界とどう向き合うべきか、JCIEの諸事業を通じて見える国際協力の一端をお伝えするため、2020年4月より配信を開始しています。現下の危機のもとでは、まず日本国内の感染拡大を抑え命を守ることが最重要課題ですが、国境を超える感染症との闘いは一国のみの対策で終わることはなく、平行して、グローバルかつ分野横断的に国際協力を進める必要があります。世界の感染症問題における日本の国際的役割を考える一助になれば幸いです。

 

◆◇バックナンバー◇◆

Vol.1 グローバルファンド:三大感染症の基金が、新型コロナウイルス感染症のためにできること

 

 

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