お知らせ

7月末に発表した「アジア健康長寿イノベーション賞」ー主催:東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)および日本国際交流センター(JCIE)ーの第1回受賞団体に関し、内外のメディアに記事が掲載されました。主な掲載記事をご紹介します。

 

■『地域介護経営(介護ビジョン)』2020年9月号(株式会社日本医療企画刊) NEW

アジア健康長寿イノベーション賞大賞を駒ケ根市が受賞

 

■日経BP Beyond Health 2020年8月18日

「アジア健康構想」の表彰事業、これが大賞3団体

記事では大賞3団体の取り組みの詳細や、7月31日に行われたオンライン受賞発表式におけるERIA西村英俊事務総長とJCIE大河原昭夫理事長が述べたコメントが紹介されています。

 
■The Thời Đại (Vietnam Times) ベトナム全国紙 2020年8月3日
Self-Helping Intergenerational Club model in Vietnam became 2020 HAPI Grand Prize Winner

 

■毎日新聞(長野版)2020年8月1日
 

■信濃毎日新聞 2020年7月28日

駒ケ根市・昭和伊南総合病院、最高賞 「アジア健康長寿イノベーション賞」 脳卒中再発予防で

 

■長野日報 2020年7月28日

駒ケ根市と昭和伊南病院の事業 国際選考で最高賞 脳卒中再発予防

 

 

7月31日(金)の受賞発表式の詳細についてはこちらからご覧いただけます。

 


【アジア健康長寿イノベーション賞(HAPI)の背景】

                                                           

本賞が創設された背景には、アジアにおける人口高齢化が非常に速いスピードで進展していることが挙げられます。現在の東アジアと東南アジアの 65 歳以上高齢者人口は約 2.7億人ですが、2050年には5.7億人と2倍以上になると推計されています*。65歳以上の高齢者の人口割合が7%を超えた社会を「高齢化社会」(aging society) 、14%を超えた社会を「高齢社会」(aged society) と呼びますが、欧米では高齢化社会から高齢社会に変わるまで何世代もかかったのに対し、日本は24年、アジアの多くの国では、日本と同程度か、より短い期間で高齢社会に移行すると予想されています。

 

アジアでは、かつての日本のように複数の世代が一緒に暮らし、家族が年老いた親の世話をする社会規範が色濃く残っています。しかしその一方で、多くの国で経済発展と産業構造の変化、都市部への人の移動や単身世帯の増加などにより、家族の中での高齢者ケアの担い手が減ってきているのも現状です。ケアを家族だけのものとせず、公的サービスに加え、コミュニティの仕組みの整備や民間事業の取り組みを活用することで、どのような人も予防、医療や介護のサービスにアクセスできるようにすることが求められています。健康な高齢者を増やすことで高齢者の経済的・社会的な自立を促し、経済的にも社会的にも活力ある健康長寿社会を構築することは、今後のアジアの持続可能な成長にとり重要課題となっています。

 

* United Nations, Department of Economic and Social Affairs, Population Division, World Population Prospects: The 2019 Revision, Key Findings and Advance Tables (2019).

 

詳細は以下をご覧ください。

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