活動報告 Activities

アジア

2020.11.25

第28回日韓フォーラム

第28回日韓フォーラムをテレビ会議形式で開催しました。コロナ禍での初のテレビ会議の試みでしたが、両国参加者が顔を合わせ、率直な意見交換を行いました。

2020.09.09

第2回グローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)セミナー

JCIEは、8月28日、第2回GFFセミナー”GFF in the COVID-19 Crisis(新型コロナウイルス感染症危機とGFF)”をオンラインで開催しました。

2020.08.13

第1回「アジア健康長寿イノベーション賞」受賞発表式

日本国際交流センター(理事長・大河原昭夫、以下JCIE)ならびに東アジア・アセアン経済研究センター(事務総長・ 西村英俊、以下ERIA)は、7月27日(月)のプレスリリースに続き、7月31日(金)に第1回アジア健康長寿イノベーション賞のオンライン受賞発表式を開催しました。

2020.06.19

ウェビナー「Responding to the Needs of Older People During the COVID-19 Pandemic: Sharing Lessons Learned」

2020年5月29日、ウェビナー「Responding to the Needs of Older People During the COVID-19 Pandemic: Sharing Lessons Learned」を開催しました

2020.05.01

第5回グローバルヘルスに関する議員ブリーフィング「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジア諸国の闘い」

2020年4月21日、第5回グローバルヘルスに関する議員ブリーフィング「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジア諸国の闘い」を開催しました。

2020.01.13

表彰事業「アジア健康長寿イノベーション賞」 (Healthy Aging Prize for Asian Innovation)

高齢化による様々な課題の解決となる革新的な取り組みを表彰する事業「アジア健康長寿イノベーション賞」を創設しました。

2019.12.25

国際シンポジウム『移住者として生きるー「移民社会」日本と韓国の今とこれから』

日本国際交流センター(JCIE)では、11月12日に、国際シンポジウム『移住者として生きるー「移民社会」日本と韓国の今とこれから』を開催しました。

2019.12.16

越境的移動における情報保障の社会基盤

国境を超える移住プロセスに存在する情報へのアクセスと情報発信における様々な格差をなくし、公正で安全な移住を模索する、新事業「越境的移動における情報保障の社会基盤」を開始します。

2019.11.20

AHWINフォーラム「アジアにおける高齢者ケアを描く:あるべき健康長寿社会とは」

G20保健大臣会合の機会を捉え、10月17日に東京でAHWINフォーラム「アジアにおける高齢者ケアを描く:あるべき健康長寿社会とは」を開催しました。

2019.09.24

第27回日韓フォーラム

  第27回日韓フォーラムが、2019年8月21日から23日にかけてソウルにて開催されました。日韓フォーラムは、1993年に細川護煕総理大臣と金泳三大統領との日韓首脳会談に基づき設置された民間レベルの政策協議のためのフォーラムで、Korea Foundationが韓国側事務局を、日本国際交流センター(JCIE)が日本側事務局を務めています。日米間の民間レベルの会議である「下田会議」をモデルとして、未来志向の日韓関係の在り方を検討するために、両国のオピニオン・リーダーの参加のもと、政治、経済、文化など幅広い分野にわたり両国の交流の推進を図っており、1993年以来、毎年開催されています。   本年度は、厳しい日韓関係の現状を踏まえ、今後の関係の再構築と両国を取り巻く安全保障や通商などの様々な課題について、忌憚なく意見交換が行われました。また、日韓の学生による第5回日韓ジュニアフォーラム、第4回日韓フォーラム賞授賞式が、サイドイベントとして開催されました。   第27回日韓フォーラム プログラム・日本側参加者・韓国側参加者       日韓フォーラム討議概要                 第1セッション「北朝鮮の非核化問題と関係国の役割」では、北朝鮮の脅威認識に対する日韓の温度差があることが指摘され、北朝鮮によるミサイル発射が断続的に続いている現状を鑑み、日韓両国が緊密に連携していく重要性が確認されました。また、南北、米朝の協議進展の可能性や中国やロシアの立場を踏まえつつ、北朝鮮非核化に向けた粘り強い戦略的取り組みの必要性が討議されました。   第2セッション「日韓両国の国内政治力学の変化と両国関係の影響」では、日韓関係が両国ともに国内政治の影響を受け易い特性があり、国内におけるコントロールが困難を極める現状が、両国関係の悪化に拍車をかけている現状が浮き彫りになりました。日本の韓国に対する根強い不信感、韓国の日本の強硬姿勢への落胆があり、両国ともに相手国に対する存在意義の相対的低下と相まって、より複雑な様相を呈しているとの現状認識が共有されました。   第3セッション「日韓経済関係の現状と未来」では、日本から韓国に対する輸出規制問題、徴用工問題に端を発する一連の問題、米中貿易摩擦の影響を踏まえ、日韓経済協力の在り方が議論されました。両国関係の悪化が経済分野まで影を落としていることに懸念が示され、若者雇用や高齢化などの共通の社会問題やベンチャーや熟練労働者の交流など新たな分野における協力の必要性が確認されました。   第4セッション「日韓関係をいかに改善すべきか:日韓社会の『和解』に向けて」(総合討論)では、これまでの議論を踏まえ、具体的な今後の方向性を示すべく、様々な提案が相次ぎました。特に、フォーラム期間中に、韓国政府によるGSOMIA破棄の決定が突如なされたことから、強い危機感が共有され、両国関係の悪化が周辺安全保障に影響を与えることがないよう、政府が協議を維持していくことが重要との認識が示されました。また、日韓両国ともに、「お互いが重要な存在である」との意識が欠如しており、日韓関係の重要性を今一度冷静に見つめながら、信頼関係の回復に向けてあらゆる分野で努力がなされていくべきとの共通理解が得られました。その上で、日韓関係を再構築するとの強い意志を持って、参加者がそれぞれの分野で役割を果たしていくことを約しあいました。            第5回日韓ジュニアフォーラム 2015年より、日韓フォーラムのサイドイベントとして開催している、日韓両国の大学・大学院生による日韓ジュニアフォーラムは、本年で第5回目を数えました。両国合せて20名の参加者が、「未来世代の考える日韓葛藤の打開策」をテーマに議論を行い、具体的な提言をまとめ、両国代表が、日韓フォーラム参加者に向けて、プレゼンテーションを行いました。その後、日韓フォーラム参加者との討論が、質疑応答を交え、有意義に行われました。日韓フォーラム参加者からは、「学生らしい斬新な発想」「極めて厳しい両国関係だが将来への希望がつながった」など高い評価が寄せられました。本年度は、日本人学生の派遣に際し、日韓文化交流基金より助成を受け実施しました。       第4回日韓フォーラム賞 2016年に、日韓関係に顕著な貢献をした個人・団体を顕彰する目的で創設された「日韓フォーラム賞」第4回授賞式が8月22日に開催され、日韓フォーラムの前韓国側議長で、外交部長官を務めた、孔魯明東アジア財団理事長に授与されました。孔理事長は受賞の辞で、国交正常化交渉以来、一貫して日韓関係に関わり続けてきたことを振り返り、両国関係者の努力で、新たな日韓関係の礎を築いてほしいと念願しました。       なお、李洛淵国務総理主催夕食会(8月21日)、長嶺安政駐韓日本大使主催夕食会(8月22日)が、開催されました。     メディア掲載   論座 2019年8月27日「韓国は信頼を失い日本は礼を失った」 毎日新聞オンライン2019年9月5日政治プレミアオアシスのとんぼ「展望なき日韓、冷静に考えたい」 The Mainichi 2019年9月21日 “Global Perspective: Japan should try to mend fences with S. Korea”    

公益財団法人 日本国際交流センター

〒107-0052
東京都港区赤坂1丁目1番12号 明産溜池ビル 7F

Tel.03-6277-7811 Fax.03-6277-6712


米国法人 日本国際交流センター (JCIE/USA)

475 Riverside Drive, Suite 731

New York, NY 10115 USA

Tel: +1 (212) 679-4130


日本語サイト https://www.jcie.or.jp/japan

グローバルサイト https://www.jcie.org

Copyright © Japan Center for International Exchange (JCIE)