第6回の公募は締め切りました。
多数のご応募をいただきありがとうございました。
詳細はこちらをご覧下さい。
概要
日本国際交流センターでは、起業家精神に富んだ手法を用い、社会的課題の解決と社会変革を生み出す民間活動を支援することを目的に、2004年よりSEEDCap Japan(Social Entrepreneur Enhanced Development Capital Japan:社会起業家育成支援プログラム)を実施しています。
このプログラムは投資運用コンサルティング会社シブサワ・アンド・カンパニー株式会社の企画により2004年に生まれました。同社の業務提携先である米国の投資運用会社Voyager Managementが運用するファンドの年間運用益から生じる成功報酬額の10%を社会貢献にあて、日本の市民活動を支援するという日本初の取り組みです。本プログラムでは、この趣旨に賛同しファンドに出資する日本の機関投資家が経済的なリターン(投資収益)を得ると同時に、本プログラムが支援する社会起業家を通して、日本の社会に社会的なリターン(社会的課題の解決)を生み出すことを狙いとしています。プログラムの運営・選考は日本の市民社会の推進に取り組んできた(財)日本国際交流センターが担い、起業家精神に富んだ手法で社会的課題の解決と社会変革を生み出す事業の発掘・支援に努めます。
2004年の開始からこれまで、社会起業家の活動に詳しい識者や過去の支援団体の協力の下、非公募で社会起業家の発掘に努めてきましたが、プログラム開始当初と比べ、日本における社会起業家への注目の高まり、新たな分野・地域における支援の必要性に鑑み、より積極的な支援を行うべく、2008年度より新たな試みとして公募を行っています。
本プログラムでは、「社会起業家」とは社会性と事業性を両立させる先駆的な手法で社会的インパクトを最大化させ、社会課題の解決を目指す人物であると考えています。地域を、日本を、世界を変革するビジョンをもった次代を担う社会起業家への支援を行っていきます。

関係団体
プログラムドナー:Voyager Management, LLC
1997年にクリストファー・ナイト氏とライル・
ポンチャー氏により設立された米国の投資運用会社。
米国のブティック系ファンド・オブ・ファンズ(FOF)として、日本でも多くの機関投資家を顧客に持つ。本プログラム助成金は同社からの寄付によるものである。
URL: http://www.voyagermgt.com/
プログラム企画:シブサワ・アンド・カンパニー株式会社
2001年に設立された運用コンサルティング会社。
Voyager Managementの日本窓口として日本の投資家のサポートを行っている。本プログラムは代表取締役渋澤健氏の企画のもとに誕生した。
URL:http://www.shibusawa-co.jp/
支援実績一覧
- 2008年度・第5回
- (特活)パンゲア 400万円
- (特活)芸術家のくすり箱 100万円(継続2年目)
- (特活)KOMPOSITION 50万円(継続2年目)
- NPOコトバノアトリエ 50万円(継続3年目)
- 一般社団法人 ア・ドリーム ア・デイ IN TOKYO 50万円(継続3年目)
- 2007年度・第4回
- (特活)芸術家のくすり箱 200万円
- (特活)KOMPOSITION 100万円
- NPOコトバノアトリエ 100万円(継続2年目)
- 一般社団法人 ア・ドリーム ア・デイ IN TOKYO 50万円(継続2年目)
- 2006年度・第3回
- 2005年度・第2回
- (特活)フローレンス 180万円
- (特活)OurPlanet-TV 20万円
- 2004年度・第1回