2015年12月3日

報道発表

日本国際交流センターは、外務省、財務省、厚生労働省、国際協力機関(JICA)との共催により国際会議「新たな開発目標の時代とユニバーサル・ヘルス・カバレッジ:強靭で持続可能な保健システムの構築を目指して」を12月16日に東京プリンスホテルで開催します。

この会議は、エボラ出血熱のような公衆衛生危機に対応するとともに、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の達成を含む強靭で持続可能な保健システムの構築に向けて、国の政府関係者や国際機関の代表、専門家を多数招いて議論を行います。

この会議は、今年9月の国連総会にて「持続可能な開発目標(SDGs)」を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、世界の開発目標が「ミレニアム開発目標(MDGs)」から「SDGs」に移行する中で初めて開催される、国際保健分野の国際会議となります。来年G7議長国に就任する日本では、5月にG7伊勢志摩サミット、9月にG7神戸保健大臣会合、また、アフリカで第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)を控えており、本国際会議での議論を通じて、国際保健分野で積極的に貢献していきます。

ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC):
世界中の全ての人が生涯を通じて必要な時に基礎的な保健サービスを負担可能な費用で受けられること。

(本会議は招待制となります)
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