日本国際交流センター

日本国際交流センター(JCIE)は、国際関係や政治・経済・社会など幅広い政策課題をめぐり日本と諸外国の相互理解と協力関係を促進し、国際社会の発展に寄与することを目的として1970年に設立された民間の事業型財団です。
国内外の機関との幅広い協力により、国際的な政策対話や共同研究、議会関係者の交流・対話、民間非営利セクターの強化や地域社会の国際化を目的とした調査・交流・助成など、非営利・非政府の立場から幅広い国際交流事業を実施しています。
現在の中心テーマとしては、日本の国際的役割、東アジア共同体構築、人間の安全保障、シビル・ソサエティおよびフィランソロピー強化の方策などがあげられます。

日本国際交流センターでは、相互に関連する次の三つの領域を柱に活動しています。
3つの分野
 グローバル・シンクネット
政策対話・政策共同研究
 シビルネット
民間非営利活動の推進・強化
 政治・議会交流
日本と諸外国の政治家・議会関係者の政策対話
●  セクターをや領域を超えた協力プログラム
国際的な協力を推進する上で、上記三つの領域のいずれもが不可欠の要素となっていますが、特に近年、JCIEでは、これらの領域横断的かつセクターを超えた取り組みに力をいれています。たとえば、開発途上国における「人間の安全保障」に関する取り組みは、議会、政府等の政策決定者、国際機関、シビル・ソサエティ、研究者・専門家、メディア、企業等のセクターを超えた幅広い協力を必要としますが、JCIEでは、このように多様なアクターの参画と協力による事業を推進しています。