JCIE eNews 2014年11月号

⇒ JCIE eNews目次へ

2014年11月
 
日本国際交流センター(JCIE)は、東京とニューヨークを拠点に、政治・経済、国際関係、グローバルイシュー、民間公益活動など様々な分野で「世界と日本の対話」を進めています。最近の活動のアップデートをお送りいたしますので、どうぞご一読いただきますようお願い申し上げます。
 

JCIE日米関係セミナー&村瀬二郎メモリアル・レセプション

米国における日本理解の促進および日米関係の向上に尽力し、長年にわたり米国法人JCIEの理事長を務め、去る8月に逝去された弁護士の村瀬二郎氏を偲び、10月27日に東京でJCIE日米関係セミナーおよびメモリアル・レセプションを開催しました。北岡伸一国際大学学長、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長など日米関係の専門家をパネリストに迎え、パネルディスカッションが行われました。パネルでは、激動する国際情勢の中、日米同盟は過去50年の中で今が最も重要になっていること、また日米が共通の価値・利益を持っていたとしても、それを維持・強化していくためには、故村瀬二郎氏やJCIEファウンダーである故山本正が果たしたような、日米をつなぐ人的なネットワークが不可欠であることが強調されました。
セミナーとメモリアル・レセプションの概要 日本語 | English
エボラ・ウィルスの発見者ピーター・ピオット氏のメッセージ
ピーター・ピオット氏
エボラ・ウィルスの発見者の一人であり、エイズなど感染症対策の世界的リーダーの一人である、ピーター・ピオット氏(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院学長)の来日に合わせ、JCIEでは、「人間の安全保障を推進する議員連盟」の会合、東京のエイズ予防活動の拠点aktaの訪問をコーディネートしました。

ピオット氏は、27歳の若き研究者だった1976年に、アフリカで、エボラ出血熱の原因となるウィルスを共同発見しました。なぜ今、西アフリカで感染が拡大しているのか、エイズの教訓はエボラ対策にどのように活かせるのか、日本への期待は何か、いくつかの会合でのメッセージをまとめました。
続きを読む 日本語 | English
米国より若手政治家の来日
ACYPL訪日団とケネディ大使
ケネディ米国駐日大使を囲んで
JCIEでは、日米両国の若手の地方政治家の交流を目的として、米国青年政治指導者会議(ACYPL)との共催で1973年から日米青年政治指導者交流プログラムを実施しています。今年は、9月20日から10月2日までの2週間にわたり、米国の州議会議員など若手の政治家・政党関係者7名が来日し、東京、茨城、岡山、京都を訪問しました。本プログラムにこれまで参加した議員や議会関係者は日米合わせて300名を超えています。日米間の相互理解や幅広い人的ネットワークの構築に貢献しているほか、政党の異なる議員や党員が2週間の日程を共にすることにより、党派を超えた信頼関係の醸成に役立っています。
プログラム概要|第31回訪日の報告 日本語English
UHCに関する共同研究 出版記念シンポジウム 参加申し込み11/7まで
UHC11か国研究書籍
「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)に関する日本・世界銀行共同研究プログラム」による11ヵ国研究の総括と日本研究の成果をまとめた書籍の刊行を記念し、シンポジウムを開催いたします。

バングラデシュ、ブラジル、エチオピア、フランス、ガーナ、インドネシア、日本、ペルー、タイ、トルコ、ベトナムの11ヵ国を対象とした研究の総括、国民皆保険のもと診療報酬制度を通じて医療費を抑えながらUHCに取り組んできた日本の経験を分析した研究の発表に加え、日本の保健医療やグローバル・ヘルスを支える多様なセクターの有識者にも登壇いただき、日本がUHC推進のために世界でどのような役割を果たしうるか、議論を深めます。ぜひご参加ください。
UHC日本研究書籍

 日時: 2014年11月10日(月) 13:30〜17:00
     (17:10〜18:00 レセプション)
 場所: 国連大学「ウ・タント国際会議場」
     (東京都渋谷区神宮前5-53-70)
 参加費: 無料
 定員: 200名
 言語: 日英同時通訳
 主催: 日本政府、世界銀行グループ
 協力:(公財)日本国際交流センター
 シンポジウム詳細  日本語English
明日11月7日(金)が締切となっております。参加をご希望の方はにこちらのフォームよりお申し込みください。 
連続セミナー「だから“日中韓”—絆の再発見」 参加申し込み受付中
新事業「だから“日中韓”—絆の再発見」では、2〜3か月に一度の連続セミナーを企画していきます。政治的に冷え込んだ関係ばかりに焦点が当たりがちな三国の関係ですが、歴史的・文化的なつながりが深く、若い世代には新たなカルチャーの交流も育ちつつあります。また、環境問題や少子化をはじめ、国境を超えた共通の社会課題も抱えています。本事業では、こうした「日中韓の絆」にスポットを当て、21世紀の世界における三国の新しい在り方を探っていきます。
プロジェクト概要 日本語English
だから日中韓パンフレット
第1回 「舞台とビデオで拓く未来」
長谷川孝治氏(青森県立美術館舞台芸術総監督)と日中韓三国協力事務局主催のビデオコンテストに参加した学生を迎え、日中韓の共同制作活動について映像を紹介してもらいながらお話を伺います。 詳細はこちら

 日時: 2014年11月25日(火) 17:00〜20:00
 場所: 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
     (東京都港区六本木5-11-16)
 参加費: 無料
 定員: 180名
 言語: 日本語を使用いたします。
参加をご希望の方は11月20日(木)までこちらのフォームよりお申し込みください。 (定員に達し次第締め切りとさせていただきます) 
新刊情報
Share
Tweet
Forward
このメールニュースは、JCIEの会員の皆様および役職員が名刺を交換させて頂いた方にお送りしております。配信アドレスの変更や配信停止は下記をご利用ください。


→アドレスの変更
 (またはnews@jcie.or.jpまでお知らせ下さい)

→本メールの配信停止
 (クリックすると即時に停止となります)
JCIE (英語)
グローバルファンド日本委員会
震災復興支援プログラム(英語)
発行:
(公財)日本国際交流センター
106-0047 東京都港区南麻布4-9-17
TEL: 03-3446-7781(代)  |  FAX: 03-3443-7580  |  Email  | www.jcie.or.jp/japan/

米国法人 日本国際交流センター(JCIE/USA)
  135 West 29th Street, Suite 303
New York, NY, 10001
 TEL: +1 (212) 679-4130  |  Email  |  www.jcie.org
 
Copyright (C)Japan Center for International Exchange
無断転載はお断りいたします。
Copyright (c) 2014 Japan Center for International Exchange, All rights reserved.
⇒JCIE eNews 目次へ