JCIE eNews 2015年3月号

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日本国際交流センター(JCIE)は、東京とニューヨークを拠点に、政治・経済、国際関係、グローバルイシュー、民間公益活動など様々な分野で「世界と日本の対話」を進めています。
2015年3月
 
日本国際交流センター(JCIE)は、東京とニューヨークを拠点に、政治・経済、国際関係、グローバルイシュー、民間公益活動など様々な分野で「世界と日本の対話」を進めています。最近の活動のアップデートをお送りいたしますので、どうぞご一読くださいますようお願い申し上げます。
ピーター・ピオット回想録 出版記念セミナーのご案内
エボラ・ウィルスの発見者の一人であり、エイズ対策の第一人者のピーター・ピオット氏(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院学長、元国連合同エイズ計画事務局長)の回想録「NO TIME TO LOSE」の日本語版が、慶應義塾大学出版会から刊行されました。JCIEでは、本書の出版・広報に協力しており、4月に来日するピオット氏を迎えて出版記念セミナーを開催します。
エボラとエイズという、世界を大きく揺るがした二つの感染症に携わってきたピオット氏と多彩なゲストを迎え、国境を超えて広がる感染症のような地球規模の課題に、国籍や専門、立場の違いを超えた人々が連携することの重要性を考えます。公開セミナーですので是非ご参加下さい。学生や若手の社会人の参加も大歓迎です。
  日時: 2015年4月17日(金) 18:30-20:00 (終了後レセプション)
  会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 北館・ホール
   プログラム: 詳細はこちら
  申込: 4月14日(火)までこちらのフォームよりお申し込みください。 
      (定員に達し次第締め切りとさせていただきます)
  スピーカー

   ピーター・ピオット (ロンドン大学衛生熱帯医学大学院学長、元UNAIDS事務局長)
   黒川 清 (政策研究大学院大学客員教授、グローバルヘルス技術振興基金代表理事、
         日本医療政策機構代表理事)
   榎原 美樹 (NHK国際放送局NEWSLINE編集長)
   加藤 琢真 (長野厚生連佐久総合病院国際保健医療科・小児科医師)
   高久 陽介 (日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス代表理事)
   岩附 由香 (認定NPO法人ACE代表) 
「だから“日中韓”—絆の再発見」 ポップカルチャーの交流
北京大学「元火動漫社」の学生
古市雅子氏と権容?(クォン・ヨンソク)氏
3月16日、国際文化会館にて「だから“日中韓”—絆の再発見」第3回セミナーを開催しました。今回は、日中韓におけるポップカルチャーの交流をテーマに取り上げました。
冒頭に、北京大学の「元火動漫社」という日本のアニメやマンガのファンサークルの学生3名がコスチュームを身につけてサークルの活動について紹介しました。同サークルの指導教官でもある北京大学の古市雅子准教授は、中国での日本のアニメの受容の変遷を示し、若い世代が日本のアニメやマンガに触れることによって、共通の記憶や共通の価値観が育まれるのではないかと語りました。また、日韓のカルチャーの交流については、一橋大学の権容?(クォン・ヨンソク)准教授が日本のドラマや音楽、小説などが韓国で人気を獲得している事例を紹介し、その背景には日本文化の先進性や多様性を韓国人の多くが受け入れているからだと話しました。
 Facebookページを開設しました
セミナーの写真やレポート、次回の開催案内を随時掲載していますので、ぜひご覧ください。
第4回チラシ
第4回 「観る、語る!朝鮮通信使のロマン」 
日韓国交正常化50周年を迎える2015年6月、ユネスコの世界記憶遺産登録へ日韓共同申請の動きがみられる「朝鮮通信使」をテーマに取り上げ、第4回セミナーを開催します。

 日 時: 2015年6月5日(金) 17:00〜20:00
 場 所: 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
      (東京都港区六本木5-11-16)
 参加費: 無料 

 辛基秀制作・映画『江戸時代の朝鮮通信使』上映
 講 演: 姜 在彦   元花園大学客員教授

       王 敏     法政大学教授
 パネル:崔 洋一   映画監督
       武久 顕也  岡山県瀬戸内市長

4月1日(水)よりこちらのページでお申込を受け付けます。

東日本大震災に学ぶ日米パートナーシップ

日本NPOセンター常務理事 今田克司氏
カーネギー国際平和基金 シニアアソシエート
ジェームズ・ショフ氏(左)
グローバルギビング 創設者・代表 倉石真理氏(右)
米国法人JCIEでは、3月20日にワシントンDCにて「Strengthening Civil Society Ties after 3/11: Lessons from the US-Japan Experience」と題した会議を開催しました。日米のNGOのリーダーやシンクタンクの専門家、政府高官を含む約50名にご参加いただき、東日本大震災を経て深まった日米のNGOの協力関係を確認するとともに、今後より強固で持続可能な関係を構築するための方策が議論されました。議論の概要は、後日ウェブサイトに掲載いたします。
プログラムの詳細はこちら
Strengthening US-Japan NGO Partnerships
on Humanitarian Responses: Lessons from 3/11

「人道支援における日米NGOのパートナーシップの強化:東日本大震災に学ぶ」


東日本大震災に際して、日本及び欧米諸国の数多くのNGOが協力して支援活動にあたりました。その経験は、NGO間の国際的な連携の重要性を明らかにしただけでなく、国際関係における民間の繋がりの重要性も示しています。しかし、東日本大震災におけるNGOの国際的連携が多くの成功を生んだ一方で、大きな課題に直面し、それを克服するための並外れた努力を要する現実がありました。このレポートでは、NGO間の国際的連携がなぜ困難であったかを調査し、今後の災害支援において日米のNGOがより効果的に協働するために活かしうる教訓を報告しています。

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2月10日に開かれた第5回「麻布グローバル・サロン」には、JCIEのシニア・フェローでもある武見敬三参議院議員(左写真)を招き、「成熟国家日本の役割—日本の国際保健外交」をテーマにお話しいただきました。報告を読む
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  • 第23回日独フォーラムの共同座長声明を日独両政府に提出しました。 共同声明を読む
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106-0047 東京都港区南麻布4-9-17
TEL: 03-3446-7781(代)  |  FAX: 03-3443-7580  |  Email  | www.jcie.or.jp/japan/

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