新型コロナウイルス感染症:JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.8 「母子・青少年の命と健康を守るGFFの取組み」を配信しました
新型コロナウイルス感染症: JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.8 「母子・青少年の命と健康を守るGFFの取組み」を配信しました。
新型コロナウイルス感染症: JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.8 「母子・青少年の命と健康を守るGFFの取組み」を配信しました。
新型コロナウイルス感染症: JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.7 「新型コロナの拡大と日本に暮らす外国人住民への影響」を配信しました。
日本国際交流センター(JCIE)は、2020年8月5日に、第2回 民主主義の未来 Webinar 『フィリピンに学ぶ、新型コロナ対策の民主主義への脅威 』を開催しました。本ウェビナーでは、フィリピンのマクシーン・ターニャ・ハマダ氏(リーダーシップ・エンパワメント・民主主義研究所 民主主義戦略・パートナーシップ・フェロー)をパネリストとしてお招きし、コロナ禍でのフィリピンの厳しい状況について包括的に講演をいただきました。
新型コロナウイルス感染症拡大にともなう外国人住民への影響と自治体による対応・施策の実施状況を把握・整理することを目的として、2020年5月に「新型コロナウイルスによる外国人住民への影響についての自治体アンケート」を実施しました。
新型コロナウイルス感染症: JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.6 「WHOの新型コロナ対策になぜ民間資金が必要か」を配信しました。
8月19日(水)にウェビナー「コロナ禍で試される外国人住民への対応―自治体アンケート結果が照らし出す課題とは何か」を開催します。ぜひご参加ください。
7月30日、ウェビナー『NYの国連で見たグローバルヘルス外交の現場』を開催いたします。是非ご参加ください。
日本国際交流センター(JCIE)は、民主主義の未来プロジェクトの一環として、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)が民主主義の価値や市民社会に対して与える影響、そして民主主義の将来について意見交換を行うウェビナーシリーズを主催しています。その第2回目となるウェビナー「フィリピンに学ぶ、新型コロナ対策の民主主義への脅威」を8月5日(水)に一般公開で開催します。
7月16日の朝日新聞の「私の視点」に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事の伊藤聡子の寄稿「コロナ対策の司令塔WHOへさらに民間寄付を」が掲載されました。
JCIEでは、「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」が立ち上がってから4か月経つ機会をとらえ、7月15日(水)にウェブ対談「グローバルな新型コロナウイルス対策、民間寄付が持つ意義」を開催いたします。
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