活動報告 Activities

新型コロナウイルス感染症

2021.09.21

外国人緊急人道支援事業(HAMIS)第1回全体会議

日本国際交流センターは、ジャパンプラットフォームとコンソーシアムを組み、実施中である「外国人緊急人道支援事業(以下、HAMIS)」の一環として、2021年8月3日、第1回全体会議をオンラインにて開催しました。

2021.08.11

ポリシーブリーフ「ポスト・コロナ時代の国際保健外交」

東京大学未来ビジョン研究センターとの協働で実施しているグローバルヘルス・ガバナンス研究会による問題提起型のポリシーブリーフ。

2021.08.10

GHG研究会ポリシーブリーフ Vol. 1 ウィズ&ポスト・コロナ時代のグローバルヘルスに関わる国際政治と日本

「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第1号。本稿では、鈴木一人東京大学教授が新型コロナウイルスによってグローバルヘルス・レジームがどのように影響を受け、変化していくのか検討した。

2021.08.10

GHG研究会ポリシーブリーフ Vol. 2 新型コロナ感染症対策によって経済は停滞したのか?

「グローバルヘルス・ガバナンス」研究会ポリシーブリーフ第2号。本稿では、津川友介カリフォルニア大学助教授が感染対策と経済活動の関係について考察した。

2021.08.02

米国青年政治指導者会議(ACYPL)とウェビナーを共催しました

日本国際交流センター(JCIE)は、米国青年政治指導者会議(ACYPL)との共催で、7月22日、”Pandemic to Podium :Perspectives from Japan”(邦題「パンデミックからオリンピックの舞台へ:コロナ対策、日本からの視点」と題するウェビナーを実施しました。

2021.05.18

第6回グローバルヘルスに関する議員ブリーフィング

2021年4月、鈴木一人教授(東京大学)、今川昌之理事長(日本ワクチン産業協会)を講師にお迎えし、「ワクチン外交と日本―今、何が求められているか」を開催しました。

2021.04.28

ACT-A WATCH:新型コロナとたたかう国際協働のいま

2021年4月に新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に対するグローバルな対策を推進する画期的な枠組み―「ACTアクセラレーター(ACT-A)」 の進捗状況や最新情報、課題などを定期的にお伝えする『ACT-A WATCH:新型コロナとたたかう国際協働のいま』を創刊しました。

2021.04.22

グローバルヘルス・ガバナンス(GHG)研究会「ウィズコロナ・ポストコロナ時代の国際秩序の在り方と日本の役割」

ウィズコロナ・ポストコロナ時代の日本が果たすべき役割について、2023年G7サミットや国連総会UHCハイレベル会合に向けた政策提言を行ことを目的とした研究会を立ち上げました。

2021.02.19

UHCデー特別イベント「コロナ禍における母子・青少年の保健・栄養課題とGFFの役割」

ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)デーを記念して、コロナ禍における母子・青少年の保健・栄養課題とグローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)の役割をテーマに国会議員向けウェビナーを実施した。

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