「アジア健康長寿イノベーション賞2022」受賞団体決定のお知らせ:中国、日本、タイの8団体が受賞
日本国際交流センター(理事長・大河原昭夫)ならびに東アジア・アセアン経済研究センター(事務総長・ 西村英俊)は、アジア健康長寿イノベーション賞2022の受賞団体を決定し、9月29日(木)に発表しました。中国、日本、タイの8団体が、11月8日東京プリンスホテルで開催される授与式で表彰されます。
日本国際交流センター(理事長・大河原昭夫)ならびに東アジア・アセアン経済研究センター(事務総長・ 西村英俊)は、アジア健康長寿イノベーション賞2022の受賞団体を決定し、9月29日(木)に発表しました。中国、日本、タイの8団体が、11月8日東京プリンスホテルで開催される授与式で表彰されます。
2022年9月発行の雑誌「月刊ガバナンス」(特集:困難に直面する人をどう支えていくか)に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事・毛受敏浩の寄稿が掲載されました。
月刊ビジネス雑誌「Wedge 」7月号に、日本国際交流センター(JCIE)シニア・プログラム・オフィサー李惠珍(イ・ヘジン)の寄稿が掲載されました。
6月20日付の日経ビジネス電子版に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事伊藤聡子/グローバルファンド日本委員会事務局長のインタビュー記事が掲載されました。
6月21日の日本経済新聞 に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事・毛受敏浩の寄稿が掲載されました。
グローバルファンド日本委員会の事業の一環として、世界の感染症に対する日本の国際協力に関する意識調査を実施しました。9割以上が「感染症には国境がない」と実感、7割以上が「保健ODAを増加すべき」と回答。
高齢化による様々な課題の解決となる革新的な取り組みを表彰する事業「アジア健康長寿イノベーション賞」第3回公募のお知らせです。
日本を含むアジアの14カ国・地域から、高齢化による様々な課題のソリューションとなる革新的な事例を募集・表彰します。
【応募受付期間は2月16日(水)~5月31日(火)】
JCIE/USAのジェームス・ギャノン等による寄稿が、米外交専門誌に掲載されました。気候危機とパンデミックという地球規模の危機に対応するためには今年こそ多国間協力を推し進めるべきであり、多国間枠組みや国際機関の変遷の歴史から得た4つの教訓を活かすべきだと説いています。
JCIEのアジア健康長寿イノベーション賞の事例をもとに、健康長寿社会における民間の役割について発表しました
ニュースリリース。日本国際交流センター(JCIE)は、民主主義の未来研究会事業の一環として、「日本の民主主義の再評価」プロジェクトを開始しました。過去から近年における日本の民主主義を、強みと弱みの両側面から俯瞰し、新しい時代に相応しい日本の民主主義とは何かを探ることを目的としています。
公益財団法人 日本国際交流センター
〒107-0052
東京都港区赤坂1丁目1番12号 明産溜池ビル 7F
Tel.03-6277-7811 Fax.03-6277-6712
米国法人 日本国際交流センター (JCIE/USA)
475 Riverside Drive, Suite 731
New York, NY 10115 USA
Tel: +1 (212) 679-4130
日本語サイト https://www.jcie.or.jp/japan
グローバルサイト https://www.jcie.org