「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジに関する日本・世界銀行共同研究プログラム」11ヵ国研究の総括と日本研究の成果をまとめた書籍の刊行を記念し、日本政府と世界銀行グループ主催、(公財)日本国際交流センター協力により、シンポジウムを開催いたしました。

 

本シンポジウムでは、11ヵ国(バングラデシュ、ブラジル、エチオピア、フランス、ガーナ、インドネシア、日本、ペルー、タイ、トルコ、ベトナム)研究の総括と日本研究の主要著者からの発表に加え、日本の保健医療そしてグローバル・ヘルスを支える多様なセクターの代表者からコメントを頂戴し、日本がUHC推進のためにどのような役割を果たしうるか議論を深めました。


プログラム

13:30-13:40     開会挨拶

御法川 信英 財務副大臣
武見敬三 参議院議員、本プログラム調整委員会共同議長
モデレーター:大河原昭夫 (公財)日本国際交流センター理事長

13:40-15:00UHCを達成する道筋:11カ国事例研究の成果

プレゼンテーション:
総括報告書の概要

前田明子 世界銀行グループ人間開発局リード・ヘルス・スペシャリスト[モデレーター]

UHC政策の政治経済学

マイケル・ライシュ ハーバード大学公衆衛生大学院国際保健政策武見太郎記念講座教授

コメント:

小寺 清 (独)国際協力機構(JICA)理事
渋谷健司 東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教授
石井澄江 (公財)ジョイセフ理事長

質疑応答
15:15-16:50世界に活かしうる日本の経験

プレゼンテーション:
日本の経験から何を共有できるか

池上直己 慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授[モデレーター]

日本の保健医療政策における政治経済学

ジョン・キャンベル 東京大学高齢社会総合研究機構特任研究員、ミシガン大学政治学部名誉教授

マクロ経済的視点から見た日本の社会保険制度—財政状態と制度間の不公平

西村周三 医療経済研究機構所長

日本の経験から何を得られるか——タイの試み

スウィット・ウィブルポルプラサート タイ保健大臣顧問(グローバル・ヘルス担当)

コメント:

島崎謙治 政策研究大学院大学
藤本康二 内閣官房健康・医療戦略室参事官
宇都宮 啓 (独)国立国際医療研究センター国際医療協力局長
熊川寿郎 国立保健医療科学院医療・福祉サービス研究部部長

質疑応答
16:50-17:00閉会挨拶

中根 一幸 外務大臣政務官
塚越保祐 世界銀行駐日代表

17:10-18:00レセプション  [レセプション・ホール]

乾杯挨拶  塩崎 恭久 厚生労働大臣


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