日米議員交流プログラム(第19回国会議員団訪米プログラム)
(1996年6月4-8日)
1968年に開始されたプログラムで、日米間における民間レベルでの議員交流として最も古い歴史を有する。本年度は第19回国会議員団訪米プログラムとして、自民党鈴木宗男衆議院議員を団長、小渕恵三衆議院議員を特別顧問とした下記7名の超党派国会議員団がワシントンを訪問、米国議会指導者やオピニオン・リーダーと懇談、米国の政治情勢、日米安全保障関係、中国問題など幅広いテーマについて意見交換を行った。また、議員団訪米にあわせてワシントンで開催されたフォーレイ前下院議長の日本政府叙勲記念パーティーに参加した。
小渕 恵三 特別顧問 衆議院議員(自由民主党) 鈴木 宗男 団長 衆議院議員(自由民主党) 鈴木 俊一 衆議院議員(自由民主党) 齋藤 勁 参議院議員(社会民主党) 前原 誠司 衆議院議員(新党さきがけ) 佐藤 茂樹 衆議院議員(新進党) 松沢 成文 衆議院議員(新進党) (役職は参加当時のもの・敬称略)
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