日米アジア問題懇談会
(1999年5月20−21日)


ハーバード大学アジアセンターとの共催で、日米両国指導者の意見交換の場として、1999年度より開始。ヘンリー・キッシンジャー元国務長官が、長年にわたって、米中間のハイレベルな指導者を集めて両国の国内問題や米中関係、外交政策などについて意見交換を行い、将来、両国間をつなぐパイプとなるべく行ってきた懇談会をモデルとしている。
第1回目は5月にニューヨーク近郊のポカンティコにて開催された。米国側はキッシンジャー博士、日本側は加藤紘一元自由民主党幹事長が中心となり、双方から約10名ずつの政治家、元・現政府指導者、学者、ジャーナリストが集まり、両国の政治・経済・安全保障問題などについて意見交換を行った。

[日本側参加者] 
加藤紘一衆議院議員(自由民主党)、前自由民主党幹事長
秋山昌廣前防衛事務次官、ハーバード大学客員フェロー
小和田恒(財)日本国際問題研究所理事長兼所長、前国連大使
中前忠中前国際経済研究所代表
船橋洋一朝日新聞編集委員
山本正(財)日本国際交流センター理事長
渡邊幸治(財)日本国際交流センター シニア・フェロー、(社)経済団体連合会特別顧問、前駐ロシア日本大使
[米国側参加者] 
Henry A. Kissinger元国務長官、キッシンジャー・アソシエーツ会長
Curt Campbellアジア太平洋担当国防副次官補
Gerald Curtisコロンビア大学政治学教授
Rust Deming東アジア大平洋担当第一国務副次官補
Ken Lieberthal大統領特別補佐官、国家安全保障会議(NSC)アジア担当シニア・ディレクター
Walter Mondale前駐日米国大使、元米国副大統領
George Packard米日財団理事長
Joseph Prueher前太平洋軍最高司令官(CINCPAC)、次期駐中国大使
Ezra Vogelハーバード大学アジア・センター所長
John C. Whitehead元国務副長官、AEAインベスターズ会長、米国国際連合協会副会長
Robert B. Zoellick前戦略・国際問題研究センター(CSIS)理事長・最高経営責任者、元国務次官

(役職は参加当時のもの・敬称略)


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