1968年以来これまでほぼ毎年、両国の議員の相互訪問を実施してきたが、97年度からはブルッキングス研究所との共催により、「アジア太平洋地域における日米安全保障関係」をテーマとする共同研究・対話プロジェクトを実施している。
本年の第24回訪日では、民主党下院議員等以下の5名が訪日し、小渕恵三首相や与野党の指導者をはじめとする国会議員などとの懇談の他、政府省庁幹部、経済界指導者、学者などと、日米安全保障協力や日本経済の展望、日本の国内政治などについて意見交換した。また、訪日議員がパネリストとなっての米国政治・経済・社会情勢についての公開セミナーや、若手国会議員との懇談ではグローバリゼーションが国内政治に与える影響についての議論、「Managing the Alliance Relationship」と題して日本の国会議員とのフォーラムも行った。
本プログラムの実施にあたっては、米国のフリーマン財団による助成のほか、日本の企業、経済団体から助成を得ている。

Rick Boucher民主党下院議員、商業委員会、司法委員会、下院インターネット議員連盟共同委員長(バージニア州)
Thomas Allen民主党下院議員、軍事委員会、政府改革委員会(メイン州)
Diana DeGette民主党下院議員、商業委員会(コロラド州)
Bill Frenzel元共和党下院議員、ブルッキングス研究所政治研究部ディレクター
Mark Sullivanアレン下院議員コミュニケーション・ディレクター

(役職は参加当時のもの・敬称略)