渡邊幸治シニア・フェローのご逝去について
日本国際交流センター シニア・フェローの渡邊幸治氏(元駐ロシア日本大使)が、2023年12月30日に逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
日本国際交流センター シニア・フェローの渡邊幸治氏(元駐ロシア日本大使)が、2023年12月30日に逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
日本国際交流センター(JCIE)は、公開シンポジウム「外国ルーツ青少年への初期段階支援とはー『安心して学ぶ、暮らす』を支えるために」を2月21日(水)にオンラインにて開催します。
ニュースレター「GFF Monitor」第7号を配信しました。本ニュースレターは、女性・子ども・青少年のためのグローバル・ファイナンシング・ファシリティ(Global Financing Facility:GFF)に関する理解促進のために発行しているものです。
2024年2月24日(土)に学士会館で、ファインバーグ教授武見記念賞受賞シンポジウムを開催します。ファインバーグ教授が、武見奨励賞受賞者である坂元晴香東京女子医科大学准教授、御子柴克彦 上海科技大学教授、安井正人慶應義塾大学教授、小泉英明日本工学アカデミー顧問、マイケル・ライシュハーバード大学名誉教授と対談し、国を超えた連携・協力、地球環境との共生が求められる時代状況において、学術界、教育界、そして医療業界はどのような方向に進むべきかご議論いただきます。
2024年1月1日をもってG7議長国が日本からイタリアに引き継がれました。JCIEでは、昨年6月に立ち上げた「グローバルヘルス・マルチステークホルダー対話:広島からプーリア」の集大成として、12月18日にG7に提言を提出し、次なるパンデミックへの効果的な対応を可能とする体制構築においてG7が果たすべき役割について提案しました。
11月に開催したアジア健康長寿イノベーション賞のスタディツアーの様子が1月16日付の日本経済新聞に掲載されました。
日本国際交流センター(JCIE)では、人口激減のステージに入った日本として、これからの外国人の受入れの意義と将来のあり方について「在留外国人基本法」の必要性をテーマにシンポジウムを行います。
日本国際交流センターでは、グローバルな人の移動分野で1名を新規に採用します。多くのご応募をお待ちしています。
日本国際交流センター(JCIE)では、「グローバルファンド日本委員会」の広報を担当する職員を募集いたします。締め切りを2024年2月13日に延長しました!皆様のご応募をお待ちしています。
日本国際交流センター(JCIE)では、休眠預金等交付金を活用した「外国ルーツ青少年の自立をささえる進路・キャリア支援事業」として、就職などを具体化すべき年齢である高校生相当年齢以上の外国ルーツの若者(以下、外国ルーツの若者とする)への支援・サービスの提供を行う団体に対して、以下の要領に沿って3年間の助成を行います。
◆お問い合わせ: [email protected]
公益財団法人 日本国際交流センター
〒107-0052
東京都港区赤坂1丁目1番12号 明産溜池ビル 7F
Tel.03-6277-7811 Fax.03-6277-6712
米国法人 日本国際交流センター (JCIE/USA)
475 Riverside Drive, Suite 731
New York, NY 10115 USA
Tel: +1 (212) 679-4130
日本語サイト https://www.jcie.or.jp/japan
グローバルサイト https://www.jcie.org