お知らせ NEWS
プレスリリース:WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金:日本での募金活動開始から2か月で寄付金10億円超に到達
JCIEで国内のご寄付を受け付けている「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」への全世界からの寄付総額は2億2240万ドル、国内の寄付総額も10億円超に達しました。各国の医療現場で使う個人防護具や検査キットの調達、様々な調査研究に活用されています。
新型コロナウイルス感染症:JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.4「高齢者のニーズに応える:米・日・マレーシアの識者が語る新型コロナから得た知見」(5月29日ウェビナー開催報告)を配信しました
新型コロナウイルス感染症: JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.4 「高齢者のニーズに応える:米・日・マレーシアの識者が語る新型コロナから得た知見」(5月29日ウェビナー開催報告)を配信しました。
読売新聞に執行理事毛受敏浩のインタビューが掲載されました
5月23日の読売新聞の「論点スペシャル」に日本国際交流センター執行理事毛受敏浩のインタビューが掲載されました。
新型コロナウイルス感染症:JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.3「史上初のWHOのための民間基金」配信しました
新型コロナウイルス感染症: JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.3 「史上初のWHOのための民間基金」を配信しました。
在宅勤務延長についてのお知らせ(5月31日まで)
日本国際交流センターは、日本政府による新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長を踏まえ、5月31日(水)まで全役職員は原則として在宅勤務の体制を延長します。
JCIE設立50周年記念事業のお知らせ
日本国際交流センター(JCIE)は2020年に設立50周年を迎えました。50周年にあたり実施する記念事業について本ページを通してお知らせします。是非ご覧ください。
(1月29日更新:第8弾インタビュービデオを公開 野田聖子氏、スーザン・ベレスフォード氏、高須幸雄氏)
アジア医薬品・医療機器規制調和推進タスクフォース報告書を発表しました
「グローバルヘルスと人間の安全保障」運営委員会の部会である「アジア医薬品・医療機器規制調和推進」タスクフォースで「UHC推進の観点からのアジア医薬品・医療機器規制調和グランドデザイン」の報告書を発表しました。
「外国ルーツ青少年未来創造事業」の助成対象事業が決定しました
JCIEでは、休眠預金等交付金を活用した「外国ルーツ青少年未来創造事業」の一環として、外国ルーツ青少年が必要とする教育支援、進路・キャリア支援等を行う、7つの助成対象事業を決定しました。