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East Asian Regional Cooperation in the Fight Against HIV/AIDS, Tuberculosis and Malaria


発 行
Friends of the Global Fund, Japan (FGFJ) and Chinese Center for Disease Control and Prevention (CDC China)

編 著
Friends of the Global Fund, Japan (FGFJ)

出版年月・判・頁等
2007年7月、46頁、価格:600円+税

ISBN
4-88907-125-3C

概 要
2006年7月10-11日に北京において、世界基金支援日本委員会、中国感染症対策センター、世界エイズ・結核・マラリア対策基金の共催により実施した会議「三大感染症と東アジアの地域協力」の報告書。保健問題は、感染症によって国家を超えた人間の安全保障の問題として捉えられるようになった。アジアでは、アフリカに次いでエイズが爆発的に流行することが懸念されているが、国家を超えた具体的な対応は、まだ緒についたばかりである。本書では、アジアにおける感染症の感染状況の多様性と共通課題を踏まえた上で、東アジアの中でも感染の深刻化が危惧される中国の実態とそれへの国際社会の対応、そして、先駆的な地域協力の具体例に関する討議要旨を収録した。
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【報告書構成】
序文
1. 開会挨拶
黄浩夫、リチャード・フィーチャム、逢沢一郎
2. 三大感染症に対する地球規模の闘いに対する国境を越えた協力
クリストフ・ベン
3. 人間の安全保障と国際公益としての保健
メリー・カバレロ・アンソニー
4. 三大感染症をめぐる東アジアの共通課題(討議要旨)
5. 中国におけるエイズ、その他の感染症への取り組み(討議要旨)
6. 東アジアにおける国境をまたがる効果的な地域協力の可能性(討議要旨)
 
会議日程
会議参加者



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