活動報告

 

2020年、COVID-19により世界の様相が一変しました。その影響は国際政治・経済情勢から各国の状況、国民一人一人の生活に及んでいます。パンデミックが女性に及ぼした影響は何だったのか、社会、政治、仕事、日々の生活においてどのような政策対応をすべきか、コロナ後の社会にいかなるビジョンを持つべきか、一人一人がどのように生き抜くべきか等、様々な課題に直面しています。それらは政治家、政府、企業、アカデミア、メディア、市民社会のすべてが考えるべきことで、特に、危機下において女性リーダーがいかなるイニシアティブを発揮できるか検討すべきと考え、野田聖子衆議院議員およびダイアナ・デゲット民主党下院議員を共同座長に、日米の政治家をはじめ各界で活躍する女性リーダーによる約40名をメンバーに、2021年3月から4月にかけて政策対話を3回シリーズで実施しました。

 

今回の対話シリーズでは、パンデミックにより、非正規労働の女性が経済的不利益を被ること、女性や子どもたちのメンタルヘルスケアが必要なこと、テクノロジーやブロードバンドへのアクセス、育児・介護サポートの不公平など、日米共通の問題があることが明らかになりました。これら共通課題を認識し、ネクスト・ノーマルの政策や女性の政治参加と政策へ影響力強化、パンデミック後の世界に向けた日米協力について提言が出されました。

 

提言を含む、本ダイアローグの英文および和文報告書及び概要は以下よりお読みいただけます。
日米女性リーダーズ・ダイアローグローグ和文概要

日米女性リーダーズ・ダイアローグ和文報告書
日米女性リーダーズ・ダイアローグ英文概要
日米女性リーダーズ・ダイアローグ英文報告書

 

また、本ダイアローグはMRAハウスおよび、米国ヘンリー・ルース財団の助成で実施しました。

 

セッション1:2021年3月23日
「COVID-19 危機が女性に与えた国内的影響とレジリエンス向上に向けた教訓」

 羽生 祥子、日経xwoman総編集長 

 シェリル・ウーダン FullSky Partners共同創業者、作家、元ニューヨークタイムズ記者、ピューリッツァー賞受賞者(ジャーナリズム部門)

 

セッション2:2021年4月13日

「パンデミックを超えて-米国、日本、世界の女性の『ネクストノーマル』を描く」

 武田 洋子、株式会社三菱総合研究所シンクタンク部門副部門長(兼)政策・経済センター長

 

セッション3:2021年4月27日

「政策決定過程に女性のより大きな声を:日米協力への道」
  デボラ・ウォルシュ、ラトガーズ大学アメリカ女性と政治センター(CAWP)所長

 

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