活動報告

本プログラムは、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)(注)を実現し、維持していくためのあらゆるアプローチについて、保健財政と保健人材(サービス提供)の両面から包括的に検討することを目的に、2012年1月に開始した事業。 日本を中心に中・低所得国(低中所得国9カ国(バングラデシュ、ブラジル、エチオピア、ガーナ、インドネシア、ペルー、タイ、トルコ、ベトナム)及び フランスにおいて事例研究が進められ、日本国際交流センター(JCIE)は日本事例研究(以下、メンバー参照)と日本で実施される諸会合の事務局を担いました。なお、本プログラムは、武見敬三JCIEシニア・フェロー、世界銀行グループ人間開発局局長を共同議長とするプログラム調整委員会によって決定された方針に沿って運営されました。

 

(注)UHCとは「すべての人が適切な予防、治療、リハビリなどの保健医療サービスを、必要な時に支払い可能な費用で受けられる状態」(WHOによる定義)

 

成果

包括的で持続的な発展のためのユニバーサル・ヘルス・カバレッジ―日本からの教訓

包括的で持続的な発展のためのユニバーサル・ヘルス・カバレッジ:11カ国研究の総括

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本事例研究メンバー

(2014年9月時点)

研究チーム:  
池上 直己 慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授【主査】
小塩 隆士 一橋大学経済研究所教授
ジョン・キャンベル 東京大学高齢社会総合研究機構訪問教授、ミシガン大学政治学部名誉教授
高木 安雄 慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授
高久 玲音 一般財団法人 医療経済研究機構主任研究員
田川 洋平 (株)川原経営総合センター・税理士法人 川原経営事業推進企画室コンサルタント
角田 由佳 山口大学大学院東アジア研究科准教授
西村 周三 一般財団法人 医療経済研究機構所長
別所 俊一郎 慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科准教授

 

国際アドバイザー:  
ジョン・キャンベル 東京大学高齢社会総合研究機構訪問教授、ミシガン大学政治学部名誉教授
マイケル・ライシュ ハーバード大学公衆衛生大学院国際保健政策武見太郎教授

 

中・低所得国保健人材研究アドバイザー:
神馬 征峰 東京大学大学院医学系研究科国際地域保健学教授 

 

活動概要

2012年1月24日 マヒドン皇太子賞会議(PMAC)サイド・イベント「UHC実現に向けた課題と機会」(共催:世界銀行、国際協力機構(JICA)、JCIE)
2012年10月10日

IMF・世界銀行年次総会サイド・イベント(共催:日本政府、世界銀行、JCIE)

2012年12月9-17日 UHCをテーマとする研修「WBIフラッグシップ・コース」(共催:日本政府(外務省、財務省、厚生労働省)、(独)国際協力機構)
2013年12月5-6日

成果発表国際会議(共催:日本政府、世界銀行、協力:JCIE)

2014年10月9日 出版記念イベント(世界銀行本部:ワシントンDC)
2014年11月10日

出版記念シンポジウム(東京、共催:日本政府、世界銀行、協力:JCIE)

 

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