活動報告 Activities

2024年1月19日に、住友商事「100SEED]との連携の一環として、セミナー「多様な人々が共生する多文化社会の姿―私から目線を変え、社会を創造する」を開催しました。

日本国際交流センター（JCIE）は、2024年3月7日（木）に、「アウトリーチ手法による外国ルーツ住民の自立支援事業―困窮からの抜け出しを支える体制づくり」（以下、アウトリーチ事業）の一環として、連携会議を開催しました。

日本国際交流センター（JCIE）は、2024年2月21日、公開シンポジウム「外国ルーツ青少年への初期段階支援とは ― 安心して学ぶ、暮らす機会を支えるためー」を開催しました。当日は、登壇者は会場、視聴者はオンラインでの参加となるハイブリッド形式で実施しました。

日本国際交流センター（JCIE）は、2024年1月30日（水）に、三重県国際交流財団、NPO法人愛伝舎、多文化共生を考える議員の会との共催によるシンポジウム「外国人との共生を考える三重の協働円卓会議」を開催しました。

日本国際交流センター（JCIE）では、これからの外国人の受入れの基盤となる在留外国人基本法をテーマとして公開シンポジウム「外国人受入れ新時代―在留外国人等基本法に向けて」を1月25日に衆議院第一議員会館大会議室で開催しました。

日本国際交流センター（JCIE）と東アジア・アセアン経済研究センター（ERIA）は、11月6日～10日に「アジア健康長寿イノベーション賞」の大賞受賞者を対象としたスタディツアーを開催しました。

日本国際交流センター（JCIE）では、12月20日に休眠預金事業「外国ルーツ青少年の教育スタート支援事業」の一環として、第３回全体会議をオンライン形式で開催しました。当日は、本事業の７つの助成先団体及び関係者を含め、23名が参加しました。

民主主義の未来事業は、米国の対外政策における民主主義支援の目的と戦略に関するリサーチを公開しました。

日独フォーラム第31回合同会議が2023年11月16日、17日の2日間にわたり、ベルリンで開催されました。

日本国際交流センター（JCIE）は、2023年12月15日（金）、共生の未来・富山シンポジウム「外国人との共生新時代」を富山市で開催しました。