PMAC2020/UHCフォーラム2020 サイドミーティング “Reformulating Japan’s Global Health ODA to Meet Changing Global Needs”
バンコクで開催されたPMAC2020/UHCフォーラム2020で、サイドミーティング “Reformulating Japan’s Global Health ODA to Meet Changing Global Needs” を開催しました。
バンコクで開催されたPMAC2020/UHCフォーラム2020で、サイドミーティング “Reformulating Japan’s Global Health ODA to Meet Changing Global Needs” を開催しました。
2月13日、第1回グローバル・ファイナンシング・ファシリティ(GFF)に関する勉強会を開催しました
日本国際交流センター(JCIE)では、休眠預金等交付金を活用した「外国ルーツ青少年未来創造事業」(Supporting Youth of Diverse Roots and an Inclusive Society:SYDRIS)として、外国にルーツをもつ子供・若者にかかわる活動を行う団体を対象とした公募を行い、関東、東海、関西、北陸地域の16団体からの応募がありました。 多くの団体からのご応募、ありがとうございました。 公募要領p.4「5)審査結果の通知と公表」に基づき、応募申請団体の団体名、所在地、事業名及び事業概要を公開いたします。 外国ルーツ青少年未来創造事業の公募概要 ・対象となる団体・活動:日本国内(全国)において、来日時期、来日前の就学・学習経験、言語、文化等、様々な背景を伴った外国ルーツ青少年のニーズ応える活動を行う団体(法人格は問いません) ・助成期間:2020年4月から2023年3月まで(最長3年間) ・助成額:1団体当たりの助成額(3年間の総額の目安)は、2,000万~3,500万円 ・公募期間:2019年12月23日から2020年2月4日まで (詳細はこちらをご覧ください。) 応募申請団体一覧 外国ルーツ青少年未来創造事業への応募申請団体一覧は、こちらをご覧ください。
高齢化による様々な課題の解決となる革新的な取り組みを表彰する事業「アジア健康長寿イノベーション賞」を創設しました。
2019年11月26日に、JCIEは西日本新聞社と九州経済連合会との共催で、シンポジウム「外国人労働者受入れと日本の未来~九州・日本の視点から~」(福岡市)を開催しました。
日本国際交流センター(JCIE)では、11月12日に、国際シンポジウム『移住者として生きるー「移民社会」日本と韓国の今とこれから』を開催しました。
11月16日から26日までの10日間にわたり、日米青年政治指導者交流プログラムの第35回米国代表団として7名の若手政治関係者が来日し、東京・高知・愛知を訪問、各地で幅広く交流を繰り広げました。
国境を超える移住プロセスに存在する情報へのアクセスと情報発信における様々な格差をなくし、公正で安全な移住を模索する、新事業「越境的移動における情報保障の社会基盤」を開始します。
教育や就労における壁にぶつかり社会経済的な困難を抱えやすい外国ルーツの子ども・若者のニーズに応える社会基盤づくりを目指す、新事業「外国ルーツ青少年未来創造事業」を開始します
◆お問い合わせ: [email protected]
公益財団法人 日本国際交流センター
〒107-0052
東京都港区赤坂1丁目1番12号 明産溜池ビル 7F
Tel.03-6277-7811 Fax.03-6277-6712
米国法人 日本国際交流センター (JCIE/USA)
475 Riverside Drive, Suite 731
New York, NY 10115 USA
Tel: +1 (212) 679-4130
日本語サイト https://www.jcie.or.jp/japan
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