日本経済新聞に執行理事・伊藤聡子のコメントが掲載されました
2022年12月14日付の日本経済新聞「問われるグローバルヘルスへの貢献 G7議長国日本の責務」に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事・伊藤聡子の解説コメントが掲載されました。
2022年12月14日付の日本経済新聞「問われるグローバルヘルスへの貢献 G7議長国日本の責務」に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事・伊藤聡子の解説コメントが掲載されました。
グローバルファンド日本委員会制作のドキュメンタリーシリーズ『何事も夢から始める』最終話を本日公開しました。本編では、ナイジェリアのHIV母子感染予防の要「メンターマザー」と呼ばれるHIV陽性の女性たちの活動を中心に、州政府やNGOからのインタビューを交えながら、ナイジェリアにおけるエイズ対策の「今」を追っています。
グローバルファンド日本委員会制作のドキュメンタリーシリーズ『何事も夢から始める』第3弾となるエピソードを本日公開しました。本エピソードでは、中米で初めてWHOのマラリアフリー認証を受けたエルサルバドルにフィーチャーし、半世紀以上をかけて成し遂げた快挙の背景を追っています。
グローバルファンド日本委員会制作のドキュメンタリーシリーズ『何事も夢から始める』第2弾となる結核編エピソードを本日公開しました。結核編は、ベトナム・ハノイが舞台。若くして多剤耐性結核を発症したフィオナが、グローバルファンドの結核治療の支援を通じて病を克服し、自身の夢とベトナムと世界の結核の終息という夢の実現に向けて、前向きに結核対策に取り組む姿を追っています。
グローバルファンド日本委員会制作のドキュメンタリーシリーズ『何事も夢から始める』の公開が始まりました。第1弾となる特別編は、ベトナム、エルサルバドルのストーリーを軸に、感染症との闘いの歴史を交え、日本の専門家が世界の感染症対策の「今」と「未来」を語ります。
日本が議長国を務める2023年のG7サミットが掲げるべきグローバルヘルスに関わるアジェンダや推進すべき具体策について、政府に提言することを目的とし、「グローバルヘルスと人間の安全保障」運営委員会のもとにタスクフォースを設置しました。政・官・学・民あらゆるセクターの国際的ネットワークを活かして、日本がリーダーシップを効果的に発揮していくためのプラットフォームとしての役割を担うことが期待されます。
6月20日付の日経ビジネス電子版に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事伊藤聡子/グローバルファンド日本委員会事務局長のインタビュー記事が掲載されました。
全国の在留外国人を支援する団体を対象に助成公募を行い、助成対象事業が決定しました。助成公募には、16団体の応募があり、外部専門家ら5名により構成された選考委員会の厳正なる審査により、9団体の事業が採択されました。
日本国際交流センター(JCIE)では、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に対するグローバルな対策を推進する国際協働の枠組み「ACTアクセラレーター(ACT-A)」の進捗状況や最新情報、課題などを定期的にお伝えする『ACT-A WATCH 』を発行しています。その第5号をお届けします。
グローバルファンド日本委員会の事業の一環で、ウェビナー「COVID-19時代におけるグローバルファンド:コミュニティ・ヘルスワーカーへの支援」を4月27日(水)に開催します。
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