お知らせ NEWS

新型コロナウイルス感染症

2020.09.04

第2回 民主主義の未来 Webinar 『フィリピンに学ぶ、新型コロナ対策の民主主義への脅威』を開催しました

Category : セミナー NEWS

日本国際交流センター(JCIE)は、2020年8月5日に、第2回 民主主義の未来 Webinar 『フィリピンに学ぶ、新型コロナ対策の民主主義への脅威 』を開催しました。本ウェビナーでは、フィリピンのマクシーン・ターニャ・ハマダ氏(リーダーシップ・エンパワメント・民主主義研究所 民主主義戦略・パートナーシップ・フェロー)をパネリストとしてお招きし、コロナ禍でのフィリピンの厳しい状況について包括的に講演をいただきました。

2020.08.20

「新型コロナウイルス感染症拡大による外国人住民への影響についての自治体アンケート調査」報告書を公開しました

Category : 出版 NEWS

新型コロナウイルス感染症拡大にともなう外国人住民への影響と自治体による対応・施策の実施状況を把握・整理することを目的として、2020年5月に「新型コロナウイルスによる外国人住民への影響についての自治体アンケート」を実施しました。

2020.08.11

新型コロナウイルス感染症:JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.6 「WHOの新型コロナ対策になぜ民間資金が必要か」を配信しました

Category : NEWS

新型コロナウイルス感染症: JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.6 「WHOの新型コロナ対策になぜ民間資金が必要か」を配信しました。

2020.08.07

ウェビナー「コロナ禍で試される外国人住民への対応―自治体アンケート結果が照らし出す課題とは何か」開催のお知らせ(8月19日)

Category : セミナー

8月19日(水)にウェビナー「コロナ禍で試される外国人住民への対応―自治体アンケート結果が照らし出す課題とは何か」を開催します。ぜひご参加ください。

2020.07.22

ウェビナー『NYの国連で見たグローバルヘルス外交の現場』開催のお知らせ(7月30日)

Category : セミナー

7月30日、ウェビナー『NYの国連で見たグローバルヘルス外交の現場』を開催いたします。是非ご参加ください。

2020.07.19

第2回 民主主義の未来 Webinar 『フィリピンに学ぶ、新型コロナ対策の民主主義への脅威』開催のお知らせ(8/5)

Category : セミナー

日本国際交流センター(JCIE)は、民主主義の未来プロジェクトの一環として、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)が民主主義の価値や市民社会に対して与える影響、そして民主主義の将来について意見交換を行うウェビナーシリーズを主催しています。その第2回目となるウェビナー「フィリピンに学ぶ、新型コロナ対策の民主主義への脅威」を8月5日(水)に一般公開で開催します。

2020.07.17

執行理事伊藤聡子による「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」に関する寄稿が掲載されました

7月16日の朝日新聞の「私の視点」に、日本国際交流センター(JCIE)執行理事の伊藤聡子の寄稿「コロナ対策の司令塔WHOへさらに民間寄付を」が掲載されました。

2020.07.07

ウェブ対談「グローバルな新型コロナウイルス対策、民間寄付が持つ意義」(「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」4カ月の報告)開催のお知らせ(7/15) 

Category : セミナー

JCIEでは、「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」が立ち上がってから4か月経つ機会をとらえ、7月15日(水)にウェブ対談「グローバルな新型コロナウイルス対策、民間寄付が持つ意義」を開催いたします。

2020.07.06

新型コロナウイルス感染症:JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.5-2 COVID-19対応の評価とこれからのグローバルヘルス分野における国際協力のあり方[アリエル・パブロ・メンデス コロンビア大学医学センター教授インタビュー]を配信しました

Category : NEWS

  日本国際交流センター(JCIE)は、7月6日、新型コロナウイルス感染症の国際協力に関する電子ニュースレター 新型コロナウイルス感染症: JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.5-2 を配信しました。     新型コロナウイルス感染症:JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.5-2 COVID-19対応の評価とこれからのグローバルヘルス分野における国際協力のあり方[アリエル・パブロ・メンデス コロンビア大学医学センター教授インタビュー]   JCIEでは、日本や諸外国の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応に対する評価や、これからのグローバルヘルス分野における国際協力のあり方などについて、米国法人JCIEで理事を務めるアリエル・パブロ・メンデス コロンビア大学医学センター教授にインタビューを実施しました。 グローバルヘルスコミュニティで名高いパブロ・メンデス氏は、エボラ危機が発生した2014〜16年にグローバルヘルス・アシスタントアドミニストレーターとしてUSAIDの保健プログラムを主導し、今回のCOVID-19対応では、ニューヨーク市にあるコロンビア大学医学センターで医師として第一線で活躍しています。パブロ・メンデス教授にパンデミックからの教訓と求められる国際協調について話を伺いました(聞き手:JCIE/USAエグゼクティブ・ディレクター ジム・ギャノン、インタビュー実施日:2020年6月12日)。 なお、前号ではJCIEシニアフェローである武見敬三参議院議員へのインタビューの内容をお届けしました。前号の記事はこちらからお読みいただけます。   本ニュースレター購読の新規登録はこちらから     本ニュースレターは、新型コロナウイルス感染症の拡大を収束させるために私たちは世界とどう向き合うべきか、JCIEの諸事業を通じて見える国際協力の一端をお伝えするため、2020年4月より配信を開始しています。日本国内の感染を収束させることが目下の最重要課題ですが、国境を超える感染症との闘いは一国のみの対策で終わることはなく、平行して、グローバルかつ分野横断的に国際協力を進める必要があります。世界の感染症問題における日本の国際的役割を考える一助になれば幸いです。   ◆◇バックナンバー◇◆  Vol.5-1 COVID-19対応の評価とこれからのグローバルヘルス分野における国際協力のあり方[武見敬三参議院議員](2020年6月29日配信) Vol.4 高齢者のニーズに応える:米・日・マレーシアの識者が語る新型コロナから得た知見(2020年6月12日配信) Vol.3 史上初のWHOのための民間基金、全世界で2億ドル超を調達(2020年5月22日配信) Vol.2 UPDATE:葛西健地域事務局長が語る、WHO西太平洋地域の国々における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のインパクトと今後の課題(2020年5月5日配信) Vol.1 グローバルファンド:三大感染症の基金が、新型コロナウイルス感染症のためにできること (2020年4月9日配信)   バックナンバー一覧ページ    

2020.06.29

新型コロナウイルス感染症:JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.5-1 COVID-19対応の評価とこれからのグローバルヘルス分野における国際協力のあり方[武見敬三参議院議員インタビュー]を配信しました

Category : NEWS

  日本国際交流センター(JCIE)は、6月29日、新型コロナウイルス感染症の国際協力に関する電子ニュースレター 新型コロナウイルス感染症: JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.5-1 を配信しました。     新型コロナウイルス感染症:JCIE事業から見る国際協力の諸相 Vol.5-1 COVID-19対応の評価とこれからのグローバルヘルス分野における国際協力のあり方[武見敬三参議院議員インタビュー]   JCIEでは、日本や諸外国の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応に対する評価や、これからのグローバルヘルス分野における国際協力のあり方などについて、JCIEの国際保健事業に深く関わる武見敬三参議院議員(JCIEシニアフェロー)にインタビューを実施しました。 武見議員は、長年にわたってグローバルヘルス分野で政治的リーダーシップを発揮し、昨年6月には、世界保健機関(WHO)ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)親善大使にも任命されました。グローバルヘルスをライフワークとする政治家でありながら、政治学者でもある武見議員が、COVIDー19のパンデミックとそれによる世界の大きな変化をどのように捉えているのか、お話を伺いました(聞き手:JCIEチーフ・プログラム・オフィサー 鈴木智子、インタビュー実施日:2020年6月4日)。   なお、次号では、米国法人JCIEで理事を務めるアリエル・パブロ・メンデス コロンビア大学医学センター教授へのインタビュー内容をお届けします。 グローバルヘルス分野の第一人者でもあるパブロ・メンデス教授は、現在、ニューヨークで医師として、COVIDー19対応の第一線で活躍しています。日米のCOVIDー19対応に対する評価や、これからの政府開発援助(ODA)の役割などについてお話を伺いました。どうぞお楽しみに!   本ニュースレター購読の新規登録はこちらから     本ニュースレターは、新型コロナウイルス感染症の拡大を収束させるために私たちは世界とどう向き合うべきか、JCIEの諸事業を通じて見える国際協力の一端をお伝えするため、2020年4月より配信を開始しています。日本国内の感染を収束させることが目下の最重要課題ですが、国境を超える感染症との闘いは一国のみの対策で終わることはなく、平行して、グローバルかつ分野横断的に国際協力を進める必要があります。世界の感染症問題における日本の国際的役割を考える一助になれば幸いです。   ◆◇バックナンバー◇◆ Vol.1 グローバルファンド:三大感染症の基金が、新型コロナウイルス感染症のためにできること Vol.2 UPDATE:葛西健地域事務局長が語る、WHO西太平洋地域の国々における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のインパクトと今後の課題 Vol.3 史上初のWHOのための民間基金、全世界で2億ドル超を調達 Vol.4 高齢者のニーズに応える:米・日・マレーシアの識者が語る新型コロナから得た知見   バックナンバー一覧ページ

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